伊達市議会 2021-03-04 03月04日-04号
議員からお質しの、梁川総合支所が停電によりまして避難所を開設できなかったというようなお質しでございますが、2月13日、地震発生後、梁川地域におきましては停電が発生したということで承知しております。
議員からお質しの、梁川総合支所が停電によりまして避難所を開設できなかったというようなお質しでございますが、2月13日、地震発生後、梁川地域におきましては停電が発生したということで承知しております。
◆19番(八巻善一) 若干の不満というか、納得しかねる部分もあるわけでありますが、それは別の問題として、伊達市梁川総合支所庁舎オープンスペース空間デザイン及び造作業務委託に係る公募型プロポーザルということで、8月にプロポーザルを募集しました。
やながわテクノパーク会に対する聞き取り調査及び市の説明会に参加し、梁川総合支所とやながわテクノパークにおける粟野地区残土仮置き場協定時に取り交わした確認書の存在に対する市の責任が浮き彫りになった。具体的には災害時の連絡体制、調整池の堆積物、樹木問題、防災倉庫、排水装置の未活用など多くの問題である。 伊達第二工業団地にも新堀川の内水氾濫により床上、床下浸水が発生し、多くの会社が被害を被った。
その中でちょっと気になるところがあったので、ここだけちょっとお質ししておきたいなと思ったのですけれども、梁川総合支所の3つ目、市有施設防除用蜂防護服備品購入25万9,200円、これについて説明願います。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。
洪水時には地区内の避難所が使用できないということになりますので、梁川地区の梁川総合支所庁舎であったり堰本地区交流館、さらには保原町保原地区や大田地区など、近隣の指定避難所へ避難していただくように考えてございます。なお、昨年の東日本台風災害時には、梁川寿健康センターであったり堰本地区交流館、さらには保原中央交流館等への避難をしていただいたところでございます。
◎地域政策監(原好則) それでは、梁川総合支所におきます可搬型排水ポンプ購入事業についてでありますけれども、梁川地域の内水対策の強化を図るため、可搬型排水ポンプ2基を購入したものであります。 可搬型排水ポンプは比較的小型で、運搬・設置して使用するポンプでありまして、内水の状況に応じ、機動的な運用が可能となります。
なぜなら、旧梁川町時代には町職員によって各種防災対応が適切に実行されていたが、現在の梁川総合支所には市内各地からの人材が配置され、地名と位置の特定等に時間を要して対応の遅れたことが市民の不安の拡大につながったと考えられるからである。防災計画について、通常業務と一線を画し、各地域に配置する職員は、地元出身者で具体的な防災計画を確立し、市民信頼度の高い防災体制を講ずるべきである。
先ほど議員からもお質しのありました令和元年東日本台風(台風19号)関連で、東邦銀行梁川支店「地域の窓口」梁川総合支所出張所、あとはJAふくしま未来の梁川総合支店が4月から利用を開始したところです。あと、そのほかに一般社団法人伊達市観光物産交流協会、こちらが5月7日から利用しております。
また、昨年10月令和元年東日本台風の対応もやはり逆に言えば、梁川総合支所に梁川地域出身の人たちがいたほうが対応としては早くできたし、情報も集めやすかったのかなというふうなことも、昨年の台風を経験して考えていたところなのですけれども。
ヤナガワテクノパーク会と伊達市梁川総合支所の間で結ばれた「除染廃棄物の保管に関する確認書」について、前回議会でも内容のほうをお聞きしましたら、引継ぎがなされていなかったということでございましたが、ヤナガワテクノパーク会とこれについて、どのような話し合いを持たれているのかお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。 ◎地域政策監(高橋昌宏) お答えいたします。
ある方が、梁川総合支所に避難しようとしたがここは避難所ではないからと断られたというふうなこともありました。それから、車もないのにどうやって堰本地区交流館まで行ったらいいのかとか、それから保原地域に避難したほうが近いのだけれども、どこに避難したらいいのか分からない、そういうような話をいろいろと聞きました。
お質しの件につきましては、今回、台風第19号により被害を受けました梁川総合支所管内の施設及び備品の復旧修繕を行うものでございまして、まちの駅やながわ、消防施設2棟、消防車両2台、排水ポンプ2機の修繕等を行うものでございます。 ○議長(高橋一由) 大條議員。
今年の1月4日に、梁川分庁舎から梁川総合支所を残して、全ての部や教育委員会がこちらの本庁舎に移動しました。 今回の災害対応において、梁川総合支所独自で決裁できたことがどれくらいあったのか。また、梁川総合支所に現地対策本部をつくりましたけれども、そもそもこれがなぜできたかと、そこの判断だけで決裁できたことはどれくらいあったのか、この2点をお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。
また、10月18日に梁川総合支所内に現地災害対策本部を設置するとともに、まちの駅やながわに被災者支援ステーションを設置し、支援物資や食料品等の提供を行っております。 10月29日には梁川総合支所に相談総合窓口を設置し、各種支援に関する情報提供や相談対応に当たっております。 次に、災害廃棄物の処理について申し上げます。
現状につきましては、条例等で運動広場等には制定しておりませんので、公共用地という位置づけでの管理ということで、これまで梁川総合支所が担当しておりましたが、条例制定後につきましては教育委員会の所管ということで管理をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋一由) 大條議員。
まず、1点目の梁川分庁舎の件でありますが、梁川分庁舎も、梁川総合支所を除いて、今月いっぱいで本庁舎に移動になることから、その後、施設の利活用がどうなるのか、非常に心配、懸念しているところでございます。 本庁舎東棟完成に伴い、11月30日引き渡し式が行われました。平成31年1月4日の本格始動に向け、部課などの移転作業が予定されているところでございます。
皆さんあまり見たことがない、木ノ田は多分あまりわからないと思うのですけれども、1つは梁川総合支所の前に大きな碑がありまして、そこには、自彊してやまず、「自彊不息」ですね。これは第71代衆議院議長で河野洋平氏の揮毫によるもので、みずから努めて励むことというものを意味していると。本当に大きな石で、30tといいましたか、その立派な碑が建立されているわけであります。
伊達総合支所、総回数、総日数ということになりますが、土日平日全部含んでということになりますが、総日数で80日、総時間132時間、梁川総合支所64日、126時間、保原総合支所60日、86時間、霊山総合支所60日、75時間、月舘総合支所57日、81時間、合計で321日、500時間となります。 ○議長(佐々木彰) 大條一郎議員。 ◆14番(大條一郎) わかりました。
分庁舎につきましては、梁川総合支所のほうで維持管理を担当しておりますので私のほうからお答えさせていただきたいと思います。
その皆さんが、梁川総合支所の職員を除いてこちらに来ると160人ぐらいは来てしまうということになりますし、先ほどの話ですと来年の暮れには引っ越しになるだろうと思いますが、その後、どういう利活用をするのかということを、ずっと前からこの梁川地域の、何といいますか閉塞感が心配されているのです。